逆算して夢を現実に

将来的にこういったことをしたい、こうなりたいといった夢があるとき、漠然と考えているだけでは実現することは難しいです。では、夢を実現する人はどういうことをやっているのでしょうか。

夢を実現する人たちは、一つのやり方として物事を逆算して考える傾向にあります。例えば、日常的にやっている仕事でも納期が設定されている仕事であれば、それに間に合うためにいつまでに何をしなければならないのかを考えるでしょう。

それと同じことで、その夢を実現したい時期は何か、そのためにやることはなにか、そしてやることの期限はいつか、今何をしなければいけないのかということを逆算していきます。

夢の実現までにやることを中間目標として設定するとき、漠然としたものではなく具体的な数値も交えた方が動きやすくなります。例えば、車を買うために100万円を貯めるとか、資格試験に合格するために模試で70点以上を獲得するといったことです。

そうすれば、何らかの理由で目標を達成できなかったときでも、原因を分析して軌道修正しやすくなります。

また、中間目標には日程も設定しておくべきです。そうでなければ、半年、1年と無駄に時間が経過して、いつまでも夢を実現できなくなります。中間目標の設定を的確に行うためには、ロジカルシンキング(論理的思考)が役立ちます。

ロジカルシンキングの基本的なフレームワーク(枠組み・考え方)であるMECEやSMARTの法則を用いれば、漏れがなく現実的な中間目標を設定できるでしょう。あとはスケジュール管理をしつつ動けばいいだけです。